「省エネ」といいますが、電気代を節約する目的で家電を買い換える・・・
という人はまだまだ少ないのが現状。
電気代のかからない家電への切り替えは、
日本の電力事情から見ても重要なテーマの1つです。
そのことを示すのが、毎年テレビで見かける「発電量と消費電量に関するニュース」。
幸いなことに、近年は大きな停電には至っていませんが、
もし消費量が予測量を大幅に超えてしまったら、
大規模な停電が都市部で起こる事態を引き起こるんでしょうかね!?
テレビや冷蔵庫、エアコンといった常時使用の頻度が高い家電から、
照明設備や電源コードといったものまで、今ではエコ商品が家電コーナーには溢れています。
うちは新築したばかりで家の中はエコ商品で溢れている状態。
買い替えによる経済活動が非エコって指摘もあるけど、
消費電力を抑えた電化製品を選ぶ・・・って国全体で見れば立派な貢献だと思ったりしているんですが。
省エネ性能の高い、エアコン・冷蔵庫・地上デジタル放送対応テレビを
購入するとエコポイントが付与され、ポイント分のエコ商品と交換ができるという制度。
エコポイント関連商品は厳しい選定を行っているため、
省エネ効果はお墨付き、のハズ・・・。
月単位での消費電力を抑える効果も目に見えて出てきます。
2010年度のエコポイント制度は、12月31日までに購入した商品が対象となっていますよ。
うちの場合、結婚前は家電メーカーを揃えておく傾向があったんだけど、
エコポイント制度から崩れがち・・・。
冷蔵庫とテレビをエコポイント利用で購入したのですが、
妻の意見で省エネ能力優先になりました(苦笑)。
世界の発電事情は、徐々に原子力の方向へスライドしてきているものの、
現在ではまだ化石燃料を使用した発電が大半を占めている状況です。
地球に優しい電力を考えた場合、原子力発電所が思い浮かびますが、
メルトダウンといった稼動事故や、使用済み燃料の処理方法といった問題点が。
安全かつ、クリーンな太陽光発電ですが、
太陽光発電は面積あたりの発電量が他の発電設備に比べ圧倒的に低い
という問題点があります。
クリーンなエネルギーを有効利用するためにも、
省エネ技術の進歩は重要なテーマなのです。
現在、太陽光発電のシェアトップであるドイツでは、
世界に先駆けて大型の太陽光発電所をすでに稼動させています。
サッカー場200面という広大な面積に広がる太陽光パネル。
他の発電所とは異なり煙突もなく、なかなか壮観な景色となっています。
日本では大型太陽光発電所はまだ稼動していませんが、プランはあるようですね。
せっかく新しい発電施設が出来ても、
一人あたりの消費電力が大きくなっていては焼け石に水。
太陽の恵みを有効に使うためにも、省エネ意識を高めておきたいものですね。