CO2削減の救世主としても注目される太陽光発電。
そもそもCO2はなぜ削減しなければならないのでしょうか?
もちろん、温室効果ガスとしての意味合いが強いのですが、もう一つ理由が。
みなさんは「酸性雨」という言葉を覚えていますか?
CO2&環境ということでいえば、この酸性雨にも関係性が指摘されていたのです。
大気にCO2が増加したことから、大気中の水分にCO2がより多く溶け込むようになり、
ひどい場合には、森が喪失するほどの強い酸性雨が降り注いでしまっているとか。
現在も引き続き研究が続いてますが、以前に比べると予算も少なく
ごく小さい団体のみとなっているようで、それを聞くと少し悲しいですね。
太陽光発電によるCO2削減に興味があるわけなので、
家庭の水周りについても考えるよい機会かもしれません。
CO2に関して調べを進めるうちに、
忘れていたテーマ「酸性雨」に行き着きました。
水の問題は直接人体の健康にも関わりますからね!
微力ですけど我が家も力になっていると思うと、ちょっと嬉しいです。
毎日の家事で妻が使用している、食器用洗剤や洗濯石鹸。
界面活性剤を含む洗剤は、下水処理場では完全に除去されないということもあり、
河川の富栄養化を招くという面や、河川の汚れや悪臭といった点で環境破壊に繋がると言われています。
まずは、生活排水が「完全に浄化できない地域が多い」ということを知ることが必要。
今は合成界面活性剤不使用の水に分解される洗剤を取り扱う店も増えてきたので、
今度買ってきて妻に渡そうかなと思っています。
ちなみに、洗い物をしない私にはよく分かりませんが、
肌荒れも起こしにくいようですよ。
少しの量で効果が高い洗濯洗剤ってあるんだけど、
ちゃんと落ちるか心配で使いすぎちゃうことも。
熱湯での付け置き洗いも併用したりして、水のエコも頑張らないと。
水は使用量が数値で確認しづらいこともあって、節約するのが難しい資源。
生活に使用する水はキレイに浄化されている水、
人の手がかかった作られた水です。
もちろん限りがあり、無限に生み出せる魔法の装置はありません。
少しの節約意識が、国全体に行き渡れば、
新たなダム建設を血税を使って行う必要性は失われていくのです。
水のコストは上下水道代だけではないのです。
限られた資源を有効に使っているという意識を持つことと、
そのツケは税金でガッポリ持って行かれるということを自覚しておきたいですね。